バラタパラダイス
夢の国
私自身、バラタナティアムに出会うまでその言葉も踊りも知らなかった。だから、バラタナティアムの認知度がインドのそれと違うのは容易に理解できる。先輩方の舞台や動画を見て憧れる衣装や小物などはたくさんあるけれど、日本で手に入れるのは難しいのが現状。インド関連のイベントや日本在住インド人の方や舞踊家の先生方の個人販売、オンライン販売など、確かに手段はゼロではないけれど、普段着を買うような近さ、手軽さで存在していない。そして、種類も限られてくる。

チェンナイで、ダヤ先生に教えてもらった舞踊のお店に向かった。色とりどりのお稽古サリーや舞台グッズ。バラタナティアムに関連するものはひととおり手にいれることができた。今の私に、”舞台グッズ”は途方もなく先の話のように思えたが、憧れの品に目がハート。アクセサリーやメイクグッズなど、いくつか普段使いもできそうなものを先走ってゲットした。モチベーション大事。新しいお稽古サリーも着るのが楽しみだ。
次にお稽古ブラウス、パンツを探しに、たくさんのテーラーが立ち並ぶストリートへ。タンジャブールのサリー探索からショッピング熱がとまらない。何時間滞在しても見飽きないテーラー探訪。最近、日常で新しい服を買うことが減ったが、ここはまた別世界、夢の国。

サイズ調整
お店のスタッフさんに教えてもらったのですが、チェンナイの多くのテーラーでは、サイズが合わないときは購入時に頼むと無料でサイズ調整をしてもらえるみたいです。フィッティングを重視する方も多く、最高のサービス!(他店持ち込みは有料です)