帰りは八幡沼の湿地を抜けていく。

とても穏やかな昼下がり。

沼のほとり、どこまでも続く道。

霧島では鹿ちゃんがいたっけな、とか。

時折分岐路があって、沼を囲むように散策もできる。

満喫の八幡平。