東北と言えば日本酒

九州では焼酎が幅を利かせているが、ここでは日本酒が主導権を握っている。甘い日本酒が好みだというと、こんな日本酒をいただいた。秋田の有名なお酒らしい。

和紙っぽいパッケージがこれまたおしゃれ

若手の杜氏が作っており、若い人にも人気のお酒だと伺った。

うわ、あまっ!!!

”もっと甘くする所存でございます” 文言がおもしろい

このレベルの甘さの日本酒は初めて。生椎茸でも焼いてなんて考えていたが、ものすごくフルーティーなので、お供はフルーツが最適。桃とのマリアージュは最高のひととき。

雨あがりの印象的な紫波三山

洋風に合う日本酒、深夜に映画見ながら飲みたい。