高千穂から始まる年初め

2024年

1日の朝、外に出て澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込んだ。太陽は眩しくて、蒼い山がどこまでも見渡せる。

ずっと帰ってきたかった場所。2020年、イギリスの友人と初めて高千穂を訪れたとき、まさかこの土地に住むことになるなんて思いもしなかったが、今ではここに来て会いたい人たちがたくさんできた。住んでみると土地柄不便なこともあったが、それも今となっては結構愉快な経験になっている。

新しいメンバーも増えてますますにぎやかな正念寺。こうやって美味しいものを囲みながら、話に花が咲く。新年に皆の元気な顔が見れて嬉しい。新年の過ごし方は各家庭で違うと思うが、私は正念寺で過ごす団欒の時間が好きだ。

ロロと散歩に出かける。

久々にこの土地に戻ってくると、その自然の豊かさにため息が出る。

そう、この景色、この空気

高千穂の冬は寒いが、今年はかなりマシだ。

あれ?犬じゃなかった。。近所の人、飼ってるのかな。

大きくて元気な2匹をすっかり手懐けているロロだったが、「ここに来て初めて犬の世話をしたんだけど、すっかり慣れちゃった」と笑っていた。

ここから新しい年が始まる。今年はどんな年になるのだろう。