ガーデンで躍る人たち編
DJ、クレイジーピーポーそして牛
夕方、私たちはガーデンに出た。ケイティーの呼びかけに合わせ、皆でリズムを取った。何度目かのターンを終えたとき、そのガーデンフェスが始まった。音楽は、ロンドンでDJをしているウィリアムがまわしている。軽快な音楽があたり一面にふりそそぐと、誰からともなく踊り始めた。

そんなクレイジーさ引き寄せられた牛たちが、遠くからどんどん集まり始めた。彼らもまた、突然始まったガーデンフェスの参加者だった。見つめては見つめ返す。ノリノリのクレイジーピーポーと牛たちの踊り狂う長い夜が始まった。ちなみに、誰もアルコールは飲んでいない。
