こんな本見つけました

こんな人におすすめ

•アソーレス諸島やマデイラ島など島や秘境好きの人(ハイキング好きの人)

•ポルトガルには行ったことがあるけれど、観光名所以外の場所に行ってみたい人


以前のブログでも紹介しているアソーレス諸島の旅。

なかなか日本語の情報が見つからないアソーレス諸島。著者もアソーレス諸島に魅了されポルトガル探索をされているようで、わかりやすくまとめられていました。構成が丁寧で、写真を堪能するというより旅のオプション探しに持ってこいな本だと思いました。

サンミゲル島のセッテ•シダーデス、あじさいが印象的な道を作りあげていた

あの島の美しさは、景色だけでなくそこに住む人や固有の動植物などが織りなす歴史の結晶。大航海時代には、本土と世界を結ぶ寄港地として重要な役割を担ってきた土地です。

日本からはかなりの長時間フライトですが、その記憶は鮮やかにずっと残ります。この本で見て気になった場所があれば、実際に訪れてみてください。”想像以上”に感じることが多いと思います。アソーレス諸島には本格登山だけでなく、無数のハイキングルートが整備されているので、どこでも雄大で美しい景色を眺めながら歩くことができ、ハイキング好きにとって聖地のような場所です。島それぞれに個性があり、雰囲気が異なります。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

暴風雨のなかテルセイラ島のサン•セバスチャンで友人たちとハイキング

この本では、ポルトガル本土についてもまとめられているのですが、他のポルトガル観光本と違うのは、なかなか取り上げられることのない小さな田舎町についても写真付きで紹介されていること。

秘境の村マルヴァオン城からはスペインまで一望できる

私自身も、あらかじめインターネットで調べていた小さな村を訪ねましたが、滞在中、現地の友人にポルトガル国内の隠れた名所に案内してもらったことで、ポルトガルという国を少し深く掘り下げて見ることができました。どこも”地球の歩き方”やインターネットには載っていない地方の村でしたが、観光客で溢れかえる大都市とはまた違う静かな魅力を感じました。

Kindle見本版もあるようなので、ご興味のある方は一度チェックしてみてください。